そもそも借用書とは? 〜借用書の書式〜

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《《 そもそも借用書とは? 》》


〜借用書の書式〜


そもそも借用書とは、金銭、動産、不動産などを将来返すことを約束した上で、貸し借りする時に、その証拠として作る書面をいいます。

どちらもお金の貸し借りの証拠となる書面ですが、「借用書」は借主が署名押印して貸主に差し入れる書面で、通常1通しか作らない場合が多いですが、「金銭消費貸借契約書」は貸主・借主双方が署名押印し、通常2通作ることに違いがあります。

どちらも、内容的に大きな違いはないと考えていただいて結構です。
どちらかといえば、「金銭消費貸借契約書」のほうが少し仰々しく感じますね。

下の書式は一括返済の場合の書式例です。
最低限の事項は入っていますが、ご自分で作る場合は、「借用書作成の注意事項」をご覧頂き、あくまで自己責任でお願いします。


〜 一括返済の場合の書式例 〜
    
収入
印紙
*11           金銭消費貸借契約書 (タイトル)*1
                                住所 *2
                                貸主(甲)


                                住所
                                借主(乙)

第○条  貸し借りした日付、貸した金額 *3

第○条  返済期限 *4

第○条  利息の取り決め *5

第○条  返済方法 *6

第○条  遅延損害金の取り決め *7


上記のとおり甲乙間に金銭消費貸借契約が成立したので、
本証書○通を作成し、各自壱通を所持する。 *8


平成○年○月○日 *9

                                   (甲) *10              印

                                   (乙)                 印

ここで注意しなければならないのは数字の書き方です。

貸し借り金額は必ず「漢数字」で記入してください。
金額をアラビア数字で記入してはいけません。
なぜなら後日、勝手に書き換えられる危険があるからです。

(例)
1→壱 2→弐 3→参 4→四 5→五 6→六 7→七 8→八 9→九 10→拾

■記入例
38→参拾八

もし、38が88に書き換えられたら大変ですよね。


* 借用書作成の注意事項 *


1.タイトルは一目でわかるものにしましょう。(借用書、金銭消費貸借契約書など)

2.住所・氏名は必ず自署で記入してください。特に借主の署名は必ず貸主の目の前で書いてもらいましょう。
 後日トラブルになった場合、本人が書いたという強力な証拠となります。

3.貸した日付は「吉日」などあいまいな表現にせず、「平成23年7月1日」などと記入してください。
 金額は端数まで記入してください。
 例) 壱百参拾五萬八千参百五拾円【1,358,350円の記入例】

4.返済期限については「1年以内」などあいまいな取り決めはせず、「平成23年12月31日」などと記入してください。

5.利息はとっても、とらなくてもかまいません。
 利息をとる場合、法定の上限利率がありますので注意してください。

6.持参の場合、領収書を発行します。
 送金の場合は、相手方に送金の記録が残ります。

7.遅延損害金は利息と異なり、法律上当然に発生します。
 取り決めをしなければ、年率5%(または6%)です。
 取り決めをすることもできますが、利息と同様、法定上限利率がありますので注意してください。

8.作成、保管する枚数を明記します。

9.契約日は必ず記入してください。
 一般的には、お金を貸し借りした日と契約日は同じことが多いようです。

10.自署でお互いに氏名を記入し、押印します。
 ハンコを押していないと、後日「ハンコを押してないので、あれは正式なものではなかった」と言い逃れをされる危険があります。
 気をつけてくださいね。
 ハンコは、できれば実印を押印して、実印であること証明する印鑑証明書も借主から貰ってください。
 後日のトラブルを未然に防ぐ強力な証拠になります。

11.収入印紙を貼り、消印をします。
 印紙は貸し借りする金額によって異なります


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